社員に月額で最大1.5万円の「Twitter手当」、支給の狙いは? 人材会社のジェイックに聞く
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手当の有無や額は別として、SNSは従来型の営業や広報では繋がることができなかった相手とパイプを作ることができるので、積極的にSNSを活用してもらうための施策として良い事例だと思います。
注目のコメント
Twitterをはじめて早10年、ちゃんと発信をし始めて3年ほど、今では立派なTwitter芸人になりました。
Twitterでの繋がりがなければ確実に今の自分はいないと言えます。今日もTwitterでの繋がりではじめましてのコーヒーをしてきました。パートナーは発信していないですが、一緒に会ってもらうことも多く、結婚式するなら、Twitterテーブル2つくらい作りたいね〜と話すくらい、今の繋がりの大部分を占めています。
会社で後押しするのは難しいところもあると思いますが、手当という形にするのが、すごいです。確実にモチベーションが上がるし、どういう形かは分かりませんが、会社にとってもプラスになることは想像にかたくないです。楽しみです!Twitterの力は底知れない。
様々なコンテンツ、人とのつながり、情報発信に於いては重要なツールとなっている。
まずは継続することを意識しつつ、如何に良質なアウトプットができるか。
引き続き研究を重ねていこうと思った記事。