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子どもは“すぐ授かれる”と思っていませんか? 学校で十分に学ばない「不妊」

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  • 東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科助教

    時々、閉経が近づいている状態の方で、自然に妊娠できると思い初めて外来を受診する方がいます。現実をお話すると大変ショックを受けられます。
    義務教育で男女の身体の仕組みや栄養等を学べる時間を充実させて欲しいです。


注目のコメント

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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    実は不妊について知見がないのは40代前後の人たちです。ライフキャリア教育が少子化対策の一貫で導入され、逆に若い人の方はちゃんと知識があります。むしろ足りないのは「避妊」の知識。本来は妊娠を望む時、望まない時の両方の教育つまり「包括的性教育」を男女ともにしていくべきです。特に「性における自己決定」のためのSexual and Reproductive Health and Rights (SRHR)の教育が重要です。しかし非常にプアな性教育しかないのが日本の現状。それこそが少子化の原因だと思っています。


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