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和歌山県北部で震度5弱 津波の心配なし

NHKニュース
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    S&S investments 代表取締役

    日本各所で震度5の地震が立て続けに。メガ地震の前兆でなければ良いけど。ここ数年、地震が全くない国ばかりに滞在しているから、久しぶり小さい地震でも出会したら驚きそう


注目のコメント

  • 気象予報士

    ちょうど1ヶ月前の情報ですが、気象庁は11月8日時点で南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と発表しています。平常時とは言っても、今後30年以内にM8からM9クラスの南海トラフ地震が発生する確率が70〜80%です。前回の南海トラフ地震(1944年の昭和東南海地震、1946年の昭和南海地震)が発生してから70年以上が経過しているため、南海トラフ地震発生が起きる確率が高まってきています。

    もし南海トラフ地震が発生したら、最悪の場合静岡県から宮崎県にかけて震度7となる可能性があり、それに隣接する周辺の広い地域でも震度6強から6弱の強い揺れになると想定されています。また、関東から九州にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来が想定されています。


  • 株式会社フォーメーション代表取締役CEO 1級土木施工管理技士 / 廃棄物処理施設技術管理者

    地震が頻発していますね。
    まずは各自で防災用品の再確認、
    家族との連絡が取れない際の対応などを今一度確認しましょう。


  • 国内航空会社 気象予報士

    どうしても場所柄、南岸トラフの巨大地震を連想してしまいますが、今回の震源が陸地に近い場所にも関わらず深さが18kmと浅いこと、また発震機構が北西から南東に圧力軸を持つ逆断層型と解析されることから、プレート境界で発生した地震ではなく、陸地側のユーラシアプレート内にある断層が動いて発生したと考える方が自然です。
    和歌山県北部は中央構造線という西日本を横断するような大断層帯が走っていることもあり、和歌山市では日常的に小さな地震活動が活発ですが、それよりはやや南にはずれた領域でのやや大きめな地震であったということになります。また、気になる南海トラフとの関連ですが、巨大地震が発生する50年ほど前から陸地側のプレートの内部で断層が動いて発生するような地震が増えるという報告も出ています。今回の地震もまさにプレート境界近くで発生しており、巨大地震に向けたエネルギーが徐々に蓄積されていることを物語っていると考えた方が良いでしょう。
    先ほどの山梨の地震の記事でも書きましたように、巨大地震はともかくとしていつどこで震度6程度の局地的な地震が発生してもまったくおかしくありません。家財の耐震補強や停電時の対応、家族との連絡手段など事前に対策を打てる部分は多いので、ぜひこの機会に確認をお願いいたします。


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