立憲民主党は代表が交代しても共産党との「共闘」を検討すべきだ〜田原総一朗インタビュー - 田原総一朗
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注目のコメント
私は正直「共産党アレルギー」なるものがよく分かっていない。武力革命路線とか日米安保廃棄路線とか言われるが、「閣外協力」としか言っていないのに、それでも何故アレルギーが起こったのか。
それでも共産党に振り回されて、外交安保が振り回されたら、重大な公約違反で、次の選挙で落とせばいいはずだが。
本当に「共産党アレルギー」などあるのだろうか、と言うのが本音だったりする。
とは言え、共産党とのあり方は見直すことになるのだろう。だが、提携自体を解消したら、政権交代の可能性はゼロになる。それは日本の政治にとって、明らかに弊害が大きい。
今までとは一味違う提携のあり方を模索するのも、あるかもしれない。
