スマホから消えた「ワンセグ」、2021年は搭載機種ゼロに その背景を探る
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注目のコメント
そりゃNHKがワンセグをターゲットにしているから機能としてプラスではなく、マイナスの存在になってしまったからね(笑)まあ本質的には別にリアルタイム視聴をわざわざスマホでしないし、YouTubeやNetflix、Tverなどがある以上は需要がない。
そもそも「ワンセグ」って何かご存知でしょうか?「ツーセグ」ってあるでしょうか?フルセグって?
チャンネル1つの周波数帯域幅は6MHzですが、それが13のセグメントに分かれた構造となっています。そのうち1つのセグメントだけを使ったものがワンセグ、残り12セグメントを使ったものがフルセグ(HD相当)と呼ばれます。ワンセグだと送信できる情報量が限られたので小型端末向けに利用されます。
ワンセグ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B0NHKに絡まれることが無くなってホッとしている
テレビ離れとか大して関係ないと思う。
重要なのは中華スマホの存在でしょう。
もし国産スマホ、いわゆる「ガラスマ」しか出回ってない状況だったら、役人による指導のせいで、誰も使っていようがいまいがワンセグは今でも付いていたと思います。
だって、付いてれば「あなたのスマホはAndroid?はい、じゃあ受信料払ってね笑」って言えるから。
その辺を全く構わず、ワンセグみたいなクソ仕様を付けずに安かろう悪かろうでスマホを出し続けてくれた中華メーカーのお陰で、ガラスマが淘汰されたのだと思う。
中華スマホはバックドアがどうのこうのみたいな話題が時々起こるが、その前に役人とグルになって誰も使わないものを仕込んでまでNHKと契約させようとしたクソ詐欺まがいの行為を反省してほしいですね。
てめえらのやり口の方がよっぽどマルウェアだぜ。
さっさとワンセグなんかから電波帯域を開放しやがれクズ野郎