アリババ、時価総額が半減
日本経済新聞
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米国のビッグ5に追随すると思われたアリババ・テンセントは当局による自爆で株価暴落し、代わりにテスラ・エヌビディアが時価総額1兆ドルレベルとなって米国メガテックはビッグ7に。グローバル時価総額トップ10に台湾TSMCが入ってきているのもデータ全盛の象徴
トータルで端的に言うと、共産主義体制での管理型資本主義には限界がある…ということなのかもしれませんが、記事にある脱税をしたインフルエンサーのことを読むと、コンプライアンスの基本がそもそもなっていないのでは?とか、突っ込み処満載です。
今後も管理型資本主義の行く末には注目しています。