• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

コロナ禍からの経済再開、米国式採用なら感染爆発へ-北京大の研究

22
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    専修大学 商学部教授

    商社で中国からの輸出入に携わっている方から聞く話では中国では地域間の人流と物流に非常に厳しい制限がかかっているとのことですし、中国からの留学生から聞く話では感染が見つかり次第エリアの閉鎖(買い物など必要時以外にマンションから出させないなど)が行われているそうです。「中国式」とはこれを指しているのだと思います。

    米国が中国式を採用した場合は感染を最小限に抑えらえると思いますが、「感染」という視点からはそうであっても、リーダーによる強い計画性に従うだけになればリーダーの技量に強く依存してしまいますし、「社会の多様性」が失われますので、社会システムとして長期的な視点からどちらが優れるかについての言及ではないと感じます。

    「米国の財団が北京大学のこの研究員らに資金を提供して研究を行った」という部分を強調した意図は良くわかりませんが、従来から研究に携わる方々への国をまたぐ資金援助は普通に行われています。

    記事の「米国の財団から中国の企業・機関の研究者」だけでなく、逆方向の「中国の企業・機関から米国の研究者」というケースも普通にあります。米国を日本に置き換えたケースも普通に行われています。(もとより学術成果とは世界で共通利用されているものです)

    学術資金提供者が研究成果に影響を与えることはないはずですが、万が一成果に口をはさむようなことがあれば当然に問題とみなされます。なお、研究に資金提供者がいる場合には提供者を研究報告に付記することが求められますので、その点を満たす形で研究の成果報告が行われているという認識です。


注目のコメント

  • 不自然なくらいに中国は感染者数が少ないと思いますが、これが厳しい行動制限によるものなのか、それともデータ自体が操作されているのか、それともその両方か、真実はわかりませんが、厳しい行動制限が有効に機能していそうなイメージは有りますね。


  • 島人系SE 社員

    ぶっちゃ中国って秦辺りからやってること変わらない気がしてきた。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか