ふるさと納税、意外とやりがちな失敗例。対策をお金のプロが解説

コメント

注目のコメント

• 塚本 俊太郎

  金融教育家

  ・2021年11月28日

  これ知りませんでした。寄附金控除で確定申告しようと思っていたので、ワンストップ納税済みだったふるさと納税も忘れずに申告しよう。
  「何らかの理由で確定申告を行った際は、ワンストップ特例制度は無効となる点は要注意です。 」
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2021年11月28日

  令和３年分の確定申告から、特定寄附金の受領者が地方団体であるとき（ふるさと納税であるとき）は、寄附ごとの「寄附金の受領書」に代えて、さとふるとかふるさとチョイスなどが発行する年間寄附額を記載した「寄附金控除に関する証明書」を添付することができることとされました。
  
  この改正を使えば失敗例①は回避できますね。
  
  https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kakutei/koujyo/kifukin.htm
• 白髪 亮太

  franky株式会社 執行役員CFO

  ・2021年11月28日

  本筋と関係ないですが、寄付者に対して自治体からあなたの寄付でこんなことできましたみたいなコミュニケーションがあると、翌年もその自治体にふるさと納税したいと思えるのかもと思いました。データは取れてるのに、そういうのあんまないなと思い。