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オミクロン株、欧州で拡大 日本、警戒度最高に

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注目のコメント

  • 総合医, 臨床教授, 国際公衆衛生師, 麻酔科標榜医, 総合内科専門医, 学校医, 産業医, アメリカ健康教育師 副院長,臨床教授

    ウイルスの新しい株が出る度に騒がれたら堪らない。感染性と重症化は別です。


  • 温厚で思考好きな人

    まずオミクロン株が確認されたという報道の雑さを感じる。空港検疫で見つかるのと市中感染が見つかるのでは大きく違う。前者は南アフリカで流行しはじめていることを考えると渡航者の中から見つかっても何ら不思議ではないし、市中感染の場合はさらに1段階感染が広がっていることを意味するものだから。

    次に保守系を中心に『鎖国せよ』的なツイートがやたら増えてきた。過去の失敗に学べとか彼らは言っているがデルタ株の経験から僕が学んだのは『入国規制をすれば防げる』ではなく『よほどの鎖国でもしない限りは防ぐのは不可能』ということだ。デルタ株を水際でシャットアウトできた国はどこだか調べて見て欲しい。僕は思い浮かばない。

    ゼロコロナの成功国と言われた台湾ですら市中感染が広がった。その後で割に早く収束したのは水際対策の成果ではない。またNZだって感染が広がりゼロコロナ政策の戦略を転換している。

    また峰医師らが指摘するようにこの手の変異株は初期に騒がれた割に空振りすることも多く、デルタ株から急激に置き換わったとの憶測も南アフリカで収束していた時期なので単にデルタの流行が終わってから別の株での流行が始まった可能性もある。

    さらに以前と違い『ワクチン接種の時間を稼ぐ必要がない』感染力が強いなら水際対策によって流入の時期が数ヶ月遅れるだけだし、感染力が強くないなら流行もしない。

    入国禁止にしても、これから感染が確認された国が増えた時にその対象国をドンドンと増やすのだろうか??あげくに日本でも確認されても、日本で流行しても相変わらず『水際対策を続けるのか??』・・・感染を国内外で別物と考えるのではなく、あるていど一体にして全体でどのていどバランスさせるかを考える方がいいと思う。


  • 某無線会社

    記事の内容が薄いなぁ。
    水際対策しても入ってくるんでしょ。じゃあ、そこから拡大しないように何をするべきなの?どこまでを想定しているの?これじゃあ毎度毎度同じじゃないか。専門家って起きたことしか考えないのかね。


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