2022/1/4
【漫画で読む】投資をショッピング感覚で。新種企業「Republic」
変化の兆しをいち早く掴み、適応して生まれた“新種”の企業たち。本特集では、厳選10社をコミック形式で紹介します。今回は投資プラットフォーム「Republic(リパブリック)」です。
NewsPicks記者が実際に
リパブリックを使って
スタートアップ投資をしてみた
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「歯磨き粉とTシャツをそれぞれのサイトに買いに行くのは面倒。未公開株も仮想通貨も不動産もワンストップで買えて、多様なニーズに答えられるプラットフォームを作ろう」
投資プラットフォーム「リパブリック」創業者の発想の柔軟さはまさに新種です。
誰でも、簡単に、少額から投資を始められる世界は、どんな未来に繋がるのでしょうか? ショートコミックでご紹介します。
スタートアップ投資の民主化ですね。資産形成のメインに据えるにはリスクが高過ぎると思いますが、資金の一部でやってみてもいいかもしれません。個別企業が何をやっているのかが明確なので、リターンを稼ぐというよりかは応援先を探すのに向いていそうです。
皆さんがコメントされている通り、「投資の民主化」というコンセプトと社名には様々なヒントが詰まっているように思います。何より、シンプルなUIを提供するだけでなく、投資啓蒙もきちんとされているというところに感銘を受けました。
日本だと単元未満株に近い感覚でしょうか。今は(自身の所属先も含め)業界全体で、使いやすさや、いかに投資のハードルを下げるかというところにばかり関心が向いているので、とても考えさせられました。
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