• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

指に貼れるバンドエイド型発電機 タイピングや睡眠時に電気を生成

179
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN(株)、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

    究極の再生エネルギー。人間からバッテリーが作られると、自家発電できる。
    キカイダーのように電機と生身の人間がつながる時代。
    「指先」は可能性ある。
    ヘルスケアもそうだし、色んなデータやエネルギー収集の接点になるかも。


注目のコメント

  • badge
    AtCoder株式会社 代表取締役社長

    やー、これは面白いなあ。モバイル系電子機器の考え方が根本的に変わりそう。
    「充電する」という行為を、家ではなく、「人間に接続する」というところで行えちゃう可能性があるわけだよね。人間自身が発電機となり、バッテリーとなる。

    もちろん、発電した電気どこにため込むんだとか、そういう話はたくさんあると思うんだけど、考えたことのない発想だった。人間にソーラーパネルを張り付けるとかよりもはるかに発電量多いのかな?


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    10時間の睡眠で約400ミリジュールのエネルギーを収集できた。これはスマートウォッチを24時間駆動させるのに十分な量であり、指先1本に装着したデバイスから得られたという。

    画期的すぎる。
    寝ているだけでそこまでのエネルギーを生むなんて。
    ウェラブルデバイスが新たな進化を遂げる予感。


  • . 村人 その2

    それだけで、それだけの電気が。すごい。

    昔からずっと思ってることだけど、
    筋トレとかランニングとかの運動エネルギーを
    電力に変換できたら一石二鳥になるのになと。

    蓄電技術に期待したい。


    〉別の実験では、10時間の睡眠で約400ミリジュールのエネルギーを収集できた。これはスマートウォッチを24時間駆動させるのに十分な量であり、指先1本に装着したデバイスから得られたという。残りの指先にもデバイスを装着すれば、10倍以上のエネルギーが得られるとしている。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか