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一般病院、6.9%の赤字 コロナ補助金で黒字化、厚労省

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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    補助金で病院は黒字になっているけれど、その分、きちんとコロナに対応したのか、という検証が必要。


注目のコメント

  • 夢想家

    ウチのかかりつけ医は発熱受診用のプレハブ用意したり努力してた。薬局のババアは発熱患者を完全にバイキン扱いしたので恨んでおります。薬局だけ変えたいな。雑感としては以上です。


  • 小山内行政書士事務所 代表

    そりゃ黒字にするために補助金出したんですから、そうなるでしょうよ。

    そのうえで、いわゆる「収益納付」によって、ちゃんと一定金額を納付してもらわないと困りますよ(補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律第7条第2項 ※)。

    もっとも、収益納付の条件について設定していなければ、厚労省の不手際であって、この場合は厚労省の責任を追求しなければなりません。

    ちなみに、補助金が適正に使われていたかどうか、つまり補助金によって確保された病床が機能していたかどうかは、時期的には、次の会計検査院による検査の対象となるでしょうから、しっかりと検査していただきたいものです。


    ※ 各省各庁の長は、補助事業等の完了により当該補助事業者等に相当の収益が生ずると認められる場合においては、当該補助金等の交付の目的に反しない場合に限り、その交付した補助金等の全部又は一部に相当する金額を国に納付すべき旨の条件を附することができる。


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