ズーム株が急落、時価総額はピーク時から一時1000億ドル超減少
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ビジネスで言うと圧倒的にteamsが使いやすいですからね、、コロナ効果がなくなったのもありますが、コロナによってMicrosoftなど大手が本気を出してきてその戦いに優劣が出始めているというのが正しい見立てかと思います。
注目のコメント
パンデミック銘柄の下落率が凄いことになっています。金利上昇を見越して市場が調整局面にはいっていることも下落要因です。
私の場合、企業とのリモート打ち合わせは、zoomよりteamsの方が多いのが現状。先方の指定でteamsというケースが多い。マイクロソフトの統合サービス戦略に負けています。他の人も書いているが、国内でも海外でも、仕事のオンライン会議はTeamsが増えてきているように思う。自分も仕事はTeams、オンライン飲み会やプライベートな会議はZoomと使い分けている。
ただのビデオ会議プラットフォームだと、新機能や使い勝手を競うフェーズが終われば、あとは社会インフラとして安定性と価格の戦いになるし、既に体感的にはそうなってきている。つまり単機能では本質的にそこまで価値のある事業ではないように思える。そうなると他の機能との連携や統合とか、ビデオ会議のデータ活用等があるが、そこでMS等と戦うのは厳しい。株価が下がれば買収される未来もありそう。体感的にもセキュリティを重視する大企業からteamsを指定されることが定着しました。完全にマイクロソフトの営業勝ちですね。
ここから成長戦略を立て直すには経営陣の刷新、もしくは買収される事、が必要かもしれません。