なぜモテない男性ほど世帯年収が高く、モテる男性ほど世帯年収が低くなるのか - 恋愛力と経済力は一致しない
コメント
注目のコメント
書きました。タイトルは自分がつけているのではないのでよくわかりませんが、「いい夫婦の日」にちなんで、どういう夫婦同士が実際にマッチングしているのかをまとめたものです。実際に自分がタイトルつけるとしたら「モテなくても恋愛下剋上婚をしている男女が3割もいる」って感じですかね。結婚は広くモテる恋愛力より特定の相手との関係構築力なのでしょう。
私の周囲はエンジニアの男性が多いので、、、20代の女性にはまるで振り向かれないのですが実は陰で30代女性にはモテている男性が存在すると思います。でも、残念ながら本人は気づかないふりなのか諦めきっているのか興味ないのか分かりませんが、気づかないことが多いみたいです。
服はユニクロかジーンズメイトでカバンはダサいが清潔感があり、不潔だったり不快な音を立てるようなクセがない。しゃべれば知性が感じられる。笑うとかわいい。共通点はそんな感じ。
服はお母さんに買ってもらってる場合に許せるか?なかには2D女性しか好きじゃないという人もいるので、彼も実は非公開だが2Dしかダメなのではないか?とかいろいろクセの方向は勘繰られていますが、いや、ほんとに視線とか態度とか、少しは顔を上げて検知したらいいと思います(笑)大変興味深い調査でした。
男が結婚できるか否かは、容姿(恋愛強者という言葉から)や積極性よりも経済力がモノをいうと言うことでしょうか。世知辛いものです。
最後の幸せ度は、カテゴリごとの分析がありませんでしたが、優位な差はなかったのでしょうか。それなら、経済力で選び選ばれてもお互いそこそこ幸せということだと思うので、安心しました。
私は典型的な恋愛弱者なので、身につまされる記事でした。