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株式会社NASU、人事戦略の日にあわせて全社員を対象に「クラブタイム制度」を導入

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  • 株式会社NASU ライター、コミュニティマネージャー

    クラブタイム制度とは、就業時に嬉しいこと・悲しいことが発生した際にEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)を流し、ミラーボールを点灯させ、全社員が踊ることを定めたものです。

    全社員が音を介して一体となり、感情を共有するなかでコミュニケーションが活性化。コミュニケーションの増加によって社員同士の理解が深まり、導入以前よりも業務がスムーズに遂行されています。

    クラブタイムが社内に与える効果は非常に素晴らしく、他社にも導入を推奨します。ちなみに実際のクラブに行ったことのある社員は、当社にはほとんどおりません。


  • 株式会社NASU 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー

    当社では、日々楽しくいい仕事をするために社内制度をデザインしています。クラブタイム制度が生まれたのは、社員全員が多忙を極めていた時期でした。夜遅くまで仕事をする日が続いた影響で社員に元気がなく、社内の空気が重苦しいと感じたんです。そのムードを打破したいと考え、思いつきで「ミュージックスタート!」と言ってみました。すると、すぐさま社員のひとりが、作業の手をとめてEDMを流してくれたんです。音楽が始まると同時に他の社員も踊り出し、社内に漂っていた重たい空気があっという間に変わりました。

    無理なく楽しみながら気持ちを切り替えられるので、短時間で効率よく仕事への意欲を回復できます。また、クラブタイムを発生させるために感情や意見を積極的に共有する機会が増え、コミュニケーションが増えました。特に当社のようなデザイン会社は、激務になりがちです。だからこそ、クラブタイム制度を取り入れることが、いいアウトプットにもつながると確信しております。


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