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超ハイスペック男性「婚活2年半」でズタボロの訳

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    社会の現実なんてそんなもんだし、そんなことくらい恋愛を経験した人間なら織り込み済み。ここでは、婚活市場と一括りにされていますが、これは婚活アプリにおける現実です。
    婚活アプリは、いうなれば「街のナンパ」と同じです。恋愛強者の男が恋愛弱者の女を獲得するつためのツール。そもそも恋愛強者の女性はそんなもの活用しなくても間に合っている。一部の恋愛強者男性がとっかえひっかえ女性との出会いを享受する一方で、恋愛弱者男性はひたすら課金にいそしむだけです。
    恋愛弱者男性が真剣に結婚を目指したいのなら婚活アプリの利用などせず、結婚相談所に若いうちから行くべきです。男性も若さは重要です。そして若い男性の方が多少年収が低くても選ばれます。
    婚姻数の減少はすべて夫年上婚の減少と完全に一致します。つまり結婚する男女は大体同い年婚なのです。婚活の仕組みの問題ではなく、自己マーケティング力が浅いのだと思いますよ。


  • 兼業投資家 そろそろ中堅

    現在婚活中です。
    ぶっちゃけ「陳列棚に乗せられてる」のは女性も同じじゃないかな?と思います。(男側も女の人がたくさん表示されてる中から選ぶので)
    上位層が選び、下位層は選ばれるのを待つだけって図式は男女で変わらないし、その仕組みの中ではスペックを上げて選ぶ側に回るしかないのかな?

    ただ、断られた際にフィードバックが得られず、有料プランを勧められるだけってのはすごく分かります!(ここも男女で差があると思えませんが…)
    いちいち相手との交際を断る際に「何故断るのか」を明言必須にしたら、登録者が減るからなんでしょうが、そこは男、女、運営皆が不誠実な仕組みだよなぁって思わざるを得ないです。
    そういう意味では昔のお見合いの方が(数が少ない分、一件あたりに時間や手間をかけ、誠実にならざるを得ない分)マシだったのかな?


  • 夢想家

    実は婚活アプリはパートナー探しにあまり向いてるつくりになってない。
    恋愛や結婚は理性でやるものではないが、婚活アプリでは個々人のスペックがパラメータ化され、理性で判別しようとするからだ。もうちょっとフィーリングとか実際に話す印象が大事でしょ。一生一緒に過ごす相手探すんだから。
    じゃあどうすればいいかって、趣味を作り、思いっきり楽しんで、それを発信して一般のSNS等で繋がったほうがずっといい出会いがある。
    もちろん清潔感など最低限の要件は満たす努力が必要です。

    ※出会い目的での一般SNS利用はネチケット的にはNGなので、あくまで結果として自然とそーなるといいなというお話です。実際結構そういう例は散見されます。


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