「米国の6割程度しかない」日本の労働生産性…低すぎる原因は「人材の能力差」ではない

コメント

注目のコメント

• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2021年11月18日

  物価が違うだけ。以上
• 松宮 健太

  人事だけでなく事業そのものも仮説を検証する科学的方法で、処理能力の差は無いとしても義務教育でその科学的方法を学んでいるかどうかに日米の差はあると思う。あとは低給・サービス残業我慢が電気回路で言ったら漏電しているような物だし、雇用流動性も上がらないと生産性上がらない。
  
  追記
  
  記事的には連載初回から分子の売上が抜けてるので片手落ちですね。
• 菅野 理穂

  『労働生産性の国際比較2020』によると、2019年の一人あたりの労働生産性（就業者が一人で1年間に生みだす付加価値額）は、米国が13万6051ドル（1381万円）であるのに対し、日本は8万1183ドル（824万円）で、日本の労働生産性は米国の6割程度とのことです。