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JPモルガン、ワラント巡りテスラ提訴 1.6億ドルの支払い要求

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注目のコメント

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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    ボラティリティの前提について、契約上の調整式を入れていたのでしょうか。

    契約上明確に定義されているならそれに違反してはいけない当たり前の話です。何が損害だったのだろう?機会損失か?
    根拠なく提訴するわけないとすると、日和見主義とかの問題ではなく、契約は履行しようねというだけの話?
    気になるので、ウォッチしとこうと思います。


  • 日本証券アナリスト協会認定アナリストCMA

    新株引受権とは、JPモルガンがテスラの新株を買う権利です。契約ではワラントが失効期限(21年6月1日〜7月27日)を迎えた際にテスラの株価が行使価格(当初約560ドル→JPモルガンが調整条項の適用による行使価格の変更を主張して約424ドル→ 約484ドル)を上回っていれば株式か現金が支払われる内容だったようです。テスラ側は19年2月上旬に書簡で行使価格の変更を認めない旨を主張していました。

    なお、21年6月1日時点の株価は約623ドル(分割後)であり、JPモルガン側の主張は「変更後の行使価格を適用すれば、より大きな利益が出たはずだから賠償しろ」というものです。

    私見としては、イーロン・マスクCEOによる非公開化ツイートによって、以後常に非公開化が意識される株価形成となったでしょうから行使価格の変更自体は必要かと思いますが、その最終的な変更幅は議論の余地があるかと思います。


  • 役立つ補足記事をコメントします

    ワラントとは「新株引受権」「株式引受権」のこと。一言で言えば、一定の期間内あらかじめ決められた価格で新株を購入できる権利のことです。

    将来成長を見込める企業ならメリットがあります。

    以下のサイトの説明がわかりやすいので載せておきます。
    投資に興味がある人なら覚えておきたい言葉「ワラント」とはどんな意味?(DIME)
    https://dime.jp/genre/1087938/


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