• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

旭化成ケミ、耐熱300度Cの自動車部材向け合成樹脂を開発

日刊工業新聞社 BusinessLine
40
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    300度、すごい!「今年中に正式採用される見通しで、2018年度フル稼働」とのこと。これは自動車関連は開発サイクルが数年~10年くらいに渡るため、一緒に開発してきた会社は今年から正式採用でき、それ以外のところにはこれから拡販して、2018年度以降に出るモデルで使えるということだろう。次の大規模モデルチェンジの時まで部材変えるのは難しいし、来年発売の新モデルがあるとしても、そこでの採用部品を今から変えるのはかなり難しいはず。
    古い記事だが、自動車における樹脂使用量は増加傾向(あとはハイテン鋼材)。それによって軽量化を進めている。
    http://www.jama.or.jp/lib/jamagazine/200603/03.html


  • スタートアップ リーダー

    樹脂で融点を60℃も上げるって大変、と思ったら、やはり原料から見直してポリマー構造を変えたよう。ラジエータータンクだけでなく、パイプまで樹脂に置換出来たら軽量化効果は大きいはず。


  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    大気圏再突入機に使えそうだ


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか