70年代の広告文化ってもっと見直されてもいいと最近とても思う。サイダー74は本当素敵な曲。
ジャケといい、歌詞といい、この頃が日本の興隆期。まだ広告が芸術の中にある時代。細野晴臣さんも、未だ日本音楽文化の最先端にいる。
日本人が気分を表現し始めた、その始めのころか。CMを作る方も見る方も新鮮さがある感じがいい。大瀧さん、さすがのお仕事。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか