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【削除されました】養殖物2021年11月14日(日)

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注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    おはようございます。
    54回目の誕生日を家族と共に別府の温泉で迎えました。

    父が55くらいで坐骨神経痛が酷くなり、まともに働けなくなった後、そのまま回復することもなく63歳で亡くなったのを思い起こすに、同じような年代となることは恐怖以外の何者もないのですが、幸いまだ健康で、仕事にも恵まれているので、もう少し頑張りたいと思います。

    引き続きどうぞよろしくお願いします。

    【今日の歴史】
    1957年の今日ニューヨーク五大ファミリーのボスの1人アルバート・アナスタシアの後継者問題を話し合うため全米のマフィアがニューヨーク州のアパラチンに集合した。
    こうした会議をコミッションと呼び、シチリアマフィア独特の習慣とされる。
    アパラチン会議は史上最大規模のコミッションだったが、警察の知るところとなり、現場に警官隊が踏み込んだことで、ボスや幹部60人以上が一斉検挙された。
    このことで初めて全米に裏社会の存在が明らかになり、社会に大きな衝撃を与えた。


  • CAP高等学院 代表

    こんばんは.

    昨日は,2週に1回実施される中高生との対話「SDGs ユース」でした.
    今回のテーマは「いじめと自己肯定感」.「SDGsと関係ないんじゃない?」という方もいるかもしれませんが,会の名前がそうなだけで,対話したい内容も中高生が投げてくれます.
    「いじめることで自己肯定感が上がっているとしたら,自己肯定感が高いことは必ずしもいいことではない」「自己肯定感が低いから,人と連んで誰かをいじめる」「高校生までのいじめがテーマになりやすいが,大人の世界でのいじめはもしかすると,力のある人を引きずり下ろすためのものかもしれない」など,さまざまなものが出ました.

    その中で,「いじめられる対象がいくつかあり,それがローテーションのように回っている.いじめる人はクラスのさまざまなことを決めてしまうので,意思決定は意外と早く,クラスがうまく回っているようにも見える」という投げかけから,現在の中国の国家体制に話がいき,さらに中国の歴史も振り返るなど,結果的にとても大きな題材にまで対話が拡散したり,深まったりしていました.

    このように中高生達とフラットに話せる場があることにとても感謝していますが,クラスでいじめがあるなし関係なく,先生と生徒さんがいじめについて,本気で対話できる場が学校にはあるだろうか?特に実際にクラスで何らかのいじめがある場合,大人はいじめについての対話の機会を作ることができるでしょうか?

    触らぬ神に...になっているとしたらやはりとても悲しいです.

    皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!


  • 昨日の続きです。
    【こんなんどうですか?】
    突然ですが、日本の高齢者は15歳歳未満の2.4倍以上の人口がおり、その差は年々広がっています。さらに、子どもは前年に比べて20万人以上減っているのに対して、高齢者は22万人以上増加しています(総務省統計局参照)。
    少子高齢化社会と言うと大抵『知ってるよ』と言いますが、数字にして表現すると驚かれる方は多いです。

    そんな中、私は人口推移を見ながら現状を振り返り、社会がこうなったら良い塩梅になるかも…と妄想してはニヤニヤしながら様々な実験をしています。

    人口減少かつ超高齢者社会のこの国では、経済成長も良いけれどそれと同じくらいに『いかに社会保障費を増やさないか(費用課題)』『個人の健康寿命延伸と生きがい(健康と生活の質)』がポイントになると考えていて、その鍵を握るのが『地域で居場所を持って活躍すること』だと考えているわけで。

    そう、ガメつい私は高齢者を社会的弱者になんて捉えていないのです。

    例えば、共働きが増えている現状でPTAの負担が悩ましい課題となっていますが、見守りやベルマークなどの作業は町会や老人会などに委託し、運動会や行事に関する作業は父兄半分地域高齢者半分にすれば、PTAの人員は3分の1以下に減らせるから現役世代は助かるし、子どもは逃げ場を持てるし、地域の高齢者は若いエキスを吸って健康維持や誰かの役に立っている事を実感して自尊心維持が図れる。さらに、地域内での交流機会が進めば、自然と防犯や災害時対策にも繋がります。

    また、一人優れたファシリテーターがいれば、高齢者をたくさん集めるだけで、その経験と知識と人脈を活かして地域の課題は大抵解決法を導き出せることも可能です。そう考えると、高校・大学生と高齢者の交流機会を創れれば、社会課題対応型ビジネスもポコポコ生まれるかもしれません。

    他、高齢者がこうやって地域と繋がりを持てば、老化に伴う困り事が起きても、誰かが適切な支援に繋いでくれます。

    こうやって、社会システムでもカバーできない部分を『自分達の力で補い合う』というマインドを育めば、社会も個人も今より生きやすくなると思うんですよね…なぁんて、楽観的かな。

    社会とは 個人の集まり なんだよね


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