10分間散歩した後、誰かに教えるつもりで、手書きでノートにまとめると、絶対に忘れない
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注目のコメント
誰かに教えることで、自分がよりよく理解するは本当ですね。
私も研修の講師などで、ファシリテーションをしようとするときほど、持っている知見を更に更に深めようと自然と脳が頑張ろうとしますし、自分の言葉にして話そうとするから、しっかり理解しようとするので、結果自分の言葉となり、理解します。
また散歩してから、アウトプットすることが記憶に残りやすいのは、何か、散歩したときの記憶とセットで思い出すこともあり体を動かすと共に記憶に入れるは、効率よい学び方だなと思いますね。
リモートでディスカッションする場も昨今では効率よく良い面もあるのですか、動きや入ってくる情報が単調にならないように、たまには自然の中での合宿研修なども、以前行っていたやり方も、やっぱり良い面があるなぁとしみじみと思うところです。授業中に学生さんがずっと椅子に座っているのは、いろいろな意味で不自然だなぁと改めて思いました。
学生さんが自由に歩き回ったり、議論したり、教え合ったりする。そんな学びの場を作った方が学習効果高そうだよなぁ。