困窮学生への10万円給付、対象は修学支援制度の利用者ら 政府方針
朝日新聞デジタル
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就学支援制度の利用者は、大学だけではなく、高専や専門学校にもいます。
この制度は、大学院生と外国人留学生は、対象になっていません。
現在、大学生は全国に200万人、高専生は5万人、専門学校生は60万人ほどいます(内、留学生は20万人ほど)。
10万円をもらえるのは、そのうちの20万人とのことですから、大学生、高専生、専門学校生全体の8%程度がもらえる、ということでしょう。仕送りが止まって、必死にバイトをしても勉強を続けられない学生も多いです。
困窮学生への10万円給付は良いと思います。
学生がちゃんと勉強をして社会人になれれば将来税金として必ず返ってきます。
10万円はあげるのではなく、むしろ良い投資ではないでしょうか。いまいち条件がハッキリしないです。
18歳以下の支援を現役学生という範囲にした方がわかりやすい。
何故分断するのか。
予算をしっかり費やしてほしい。
国のコロナ予算は30兆円近く使いきれずにいます。
国民全員に10万給付をしても約14兆円です。
所得制限を設ける案は後から徴収すれば良いだけではないか。