GoToトラベル、再開は22年1月以降 政府が方針固める
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Go to トラベルのために感染拡大するのでは?と憶測をよんだ前回。
実施後にGo toを原因としたクラスター発生もほぼなく、加えて、今の人流から感染拡大していないことを考えると、旅行で感染拡大をしないのは明らか。
前回ヒステリックにGo toトラベルを否定した報道や、その他の方には、再開後のGo toには理解をしめして、有効に活用してもらいたい。
「#GoToキャンペーンを中止してください」Twitterで広まる。地方からは「感染拡大すれば人災」の声
https://newspicks.com/news/5067260/
観光業の悲願は需要の平準化。前回はお休みや、人気の地域や一部業者への補助金集中がありました。
今回は、そういった点も考慮される、ということなので、引き続き感染防止に努めながら、楽しい旅ができたらと思います。
注目のコメント
昨年現場でGoToトラベルの業務をした立場から言わせてもらうと、とにかくこういった方針に基づく詳細なルールを事務局や旅館ホテル側に早めに降ろして欲しいということ。
報道だけが先走り、現場ば準備をしようにも「詳細は不明」のオンパレードで且つ問い合わせ窓口もパンク状態。結局詳細が降りてくるのは実施直前。本当に現場は大混乱でした。
年明けなら年明けでいいので、今から詳細を詰めて決定事項を早く業界に周知していただきたい。
去年の轍を踏むなら現場はひたすら疲弊し、感染状況に振り回されてボロボロになってしまいます。消費および経済刺激策としては間違いなくGOTOは有効。GOTO使っても無料旅行はできないので税金1に対して約3以上の個人消費を誘発できる。
昨年度補正3次で既にGOTO予算は成立していたがテーマは「需要の平準化」。そのため年末年始は外すのかな、と思っていました。となると、1月3連休以降が対象となるかもしれません。
昨年度の例でいうと、各OTAなどは先に予約が入っていた分に対しても、GOTO適用を進めていました。GOTO再開時期が確定広報されてからでは予約が集中する可能性があるので、1月中旬以降を今から予約するのも手かもしれません。ただ、アトからGOTO適用されるかどうかは、各旅行会社・OTAの判断になる可能性があるので、確実とは言えないので個々人の判断ですが。いますぐ予約サイトで狙っている宿泊施設の金額をメモっておくといいと思います。中の人いわく、やはりこれで値上げすることも多いそうです。
冷静に割引後の金額が安いか、が判断材料でしょう。
過去の宿泊金額の推移などわかるサイトないのかしら・・・。
8月、9月はGotoのときより安い施設がたくさんありました。
と思って少し調べてみましたので参考に載せておきます。
Google、ホテルの宿泊料金調査ツール「Price Insight」をアップデート 今予約すべきかを明らかに https://airstair.jp/google-price-insght/