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コロナ病床「夏から3割増、11月末までに」 岸田首相会見

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注目のコメント

  • 日本PMIパートナーズ株式会社(ヘルスケアに特化したPEファンド) 代表取締役社長

    コロナ病床数、人口対比でみると、グローバル比率で日本は低いです。

    国の強制力が効く公的病院は当然ですが、民間の病院に対しても国としてリーダーシップをもって強制力を働かせることは出来ないのでしょうか? 

    飲食店に強制力を働かせている訳ですから、出来ない事は無いでしょう。

    新首相には強いリーダーシップで、確りと準備を進めて頂きたいです。


  • IT企業 HRD Expert

    このような具体的な宣言は良い傾向だと思います。
    これが2.5割に終わったとしても評価します。

    野党が騒ぐ→具体的に言わなくなるという構図はダメ上司を見るようで、見につまされます。


  • しがないシステムエンジニア

    相変わらずのズレ具合を感じます

    特に東京は、新型コロナの流行前に医療逼迫状態だったことはお忘れでしょうか?
    数字合わせが如何に難しいかは、大阪での事例で明らかで、病床数は対応できる患者数とは違います

    本来は、現有の医療資源以外から、どうやって人を連れてくるのか、精度を欠くPCR検査などを元に、どう感染状況を把握していくか、国内の対処薬の開発体制をどう後押しするのか、感染拡大前に考える必要があります
    仮に、デルタ株より感染力が高く、接種したワクチンが効かなかったときに、どう考えているのでしょうか?

    一見、第五波が落ち着き、危機が去ったような雰囲気ですが、第二波、第三波でも楽観的に対応して、大阪の第四波、東京の第五波のように、ギリギリまで追い詰められたことをもう忘れています

    根本的に新型コロナに代わる感染力が高く、死者がある程度多いウィルスが発生したら、今度は医療崩壊が起こるかもしれません

    他の先進国が痛い思いをして学んだことを、どうも岸田さんはやる気がないようです


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