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ブラジルなど中南米の水不足と寒波、病害。イエメンとエチオピアでの内戦、米国の通貨供給増大による先物取引市場への資金流入、等です。
気候変動は予測できない要素が多いですが、水不足は確実に現在観測できる事実で、慢性的です。水不足は世界の多くの地域で起きていて、すでに大きな問題ですが、これから穀物など農産物の価格高騰や水力発電の低調などを引き起こしていきます。
中南米の場合、水不足は森林伐採も関係していると見られています。人工肉とか昆虫食に意義があるとしたら、その最たるものは、森林伐採を減らすことで水不足が緩和されるかもしれない、ということでしょう。
栽培方法の改良で、水をより少なく使って栽培する、というのは1つの対応策でしょう。
世界最大級の湿地帯、水不足で火災も ブラジル「大気循環に異常」
https://www.asahi.com/articles/ASPB24VKSP80UHBI006.html
コーヒーは、6番目に温室効果ガスを排出する食品・飲料とされています。
(1位:牛、2位:羊、3位:チーズ、4位:乳牛、5位:チョコレート、6位:コーヒー)
今後、持続可能な食・農を実現するためには、農作物の生産方法はバイオテクノロジーを活用し、従来から大きく変えていく必要があると思います。
コーヒーは山奥の作物が作れない地域でも育つので貴重な産業です。
問題はコーヒーの実を採取してから、焙煎する前の状態にするのに大量の水を使うことです。
フィリピンでも水が豊富にある山でしかつくれません。
最近は過酷な児童労働とかは聞きませんが、精製が大変で手間がかかり、野菜農家より大変なのでやり手が少ないです。
ここに気候変動の問題まで加わったら本当にコーヒー産業は大ピンチになると思います。
コーヒー生産農家は1億人が従事しているということです。私もそうですが、人がどれほどコーヒーに依存して生きているかと驚かされます。
対策として、時間は掛かりますが新たに高温や干ばつに強い種の導入や、コーヒーの味や香りのもとになっている微生物を培養することで豆を使わずにコーヒー的な飲み物を作る方法があります。
いずれにしても、生活を豊かにしてくれている一杯のコーヒーが当たり前に存在し続けるわけではなく、温暖化対策は待ったなしだということがわかります。
二つ目の驚きは、コーヒー豆を使わずに作るコーヒー。コーヒーの実から採取した微生物を使うというもの。コーヒーではなく、コーヒーフレイバーの飲み物になるのでしょうね。味気ない。
米で言う無洗米のような。生産工程以外のアプローチもないかな、と考える。