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【削除されました】養殖物2021年11月8日(月)

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注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    昔からの広告表現の一つに「最大級」というのがあります。
    「最大」というのは広告審査上エビデンスが必要でまず使用できないのですが、ここに、級をつけるだけであら不思議、何故がほぼスルーで通ります。
    その結果広告では最大級の会社や商品が溢れかえるという結果になるわけです。
     
    更にネット時代になって、自社を実態以上によく見せるテクニックが益々発達し、一般人は企業やサービスの真贋を見分けることが非常に難しくなりました。
    そうした中、唯一正しい実態を知ることのできるのは開示義務が課されている上場会社だけですが、当然のことながらその開示内容にはピンからキリまであり、すべての会社が情報開示に必ずしも積極的なわけではありません。

    先日NewsPicksを運営するユーザベースが決算開示を行いましたが、決算数字だけでなく、総会における質問まで一言一句、しかも自社にとって不利益となるであろうものまで、キチンと開示していて、とても感心しました。
    ここまでやる会社はなかなか有りません。

    最近株価はあまり振るわないようですが、こういう情報開示に関する姿勢はもっと評価されていいのでは無いかと思います。

    【今日の歴史】
    1520年の今日、スウェーデンの反乱を鎮圧したデンマーク王クリスチャン2世は、罪を許すという虚言で晩餐会に反乱諸侯を集め、その席で反乱軍の指導者らを皆殺しにした。
    反乱軍の根絶を狙ったストックホルムの血浴と呼ばれるこの卑劣な事件は、その意図と逆に独立運動に火をつけ、父をストックホルムの血浴で失いながらも辛くも難を逃れた騎士グスタフ・ヴァーサによって3年後遂にスウェーデンは独立を果たした。
    グスタフはスウェーデン国王となり、ヴァーサ朝を開いた。


  • NHK Eテレ高校講座の「生物基礎」動画(https://bit.ly/3H0mkU3 )で教わった免疫の知識を足がかりに、以下2冊のコロナワクチン本を読んでいます。
    増田ユリヤ「世界を救うmRNAワクチンの開発者カタリン・カリコ」https://amzn.to/3C5q3Mt
    宮坂昌之「新型コロナワクチン本当の『真実』」https://amzn.to/3BNAALW
    どちらも分かりやすい本なのですが、高校講座の20分の動画で免疫細胞が動いて働いているイメージを頭の中に作ってあるおかげで、知識の入り方がまったく違う。B細胞とかT細胞なども記号的にではなく顔が見えるキャラクターとして「ああ、あいつか」と像を結べるし(顔というのは実映像ではなく、番組で京大の河本先生が書いてた落書きですが…)。
    また、なぜ2回目の方が副反応が重いのかとか、なぜ筋肉注射の必要があるのか、変異株が出てきてもカバーできる仕組みなど、これまで「知らんがそういうモノらしい」だけで受け入れていたことの理由が見えてくるので、とても気持ちいいです。

    読んでると、これまでワクチンの副反応について家族に説明する時「これは恐れるようなものではなく、私たちの体内を守る免疫細胞の兵士たちがアメリカ海兵隊からきた鬼軍曹に『地獄の特殊部隊速成訓練』を受けることになったようなものなのだ、なので腫れや発熱があったとしても、それは猛烈訓練の佳境で火薬がドカンドカン爆発してるだけのこと、むしろこの試練の炎を超えて、我らが免疫細胞は最強の特殊部隊に生まれ変わるのだ!」などとテキトーに物語ってきたのですが、あながち外れた比喩でもなかったのではと思えてきました。(ハンガリー出身カリコ博士の発見は、この超優秀なmRNA軍曹を免疫防衛線のブロックを受けず部隊の訓練場に送り届ける潜入カプセルを作ったことと言えるのかも…。伊藤計劃「虐殺器官」に登場するあのチューブが連想されます)
    この筋でいくと、今後ブースター接種が行われた場合の副反応についても「ヤツ(←鬼軍曹)が帰ってくる!!免疫細胞が遠い訓練を思い出しつつお茶などすすっている…その窓をロープ降下して蹴破って、ヤツが!!」みたいなイベント感覚で、楽しみに待つことができます。あっ鬼軍曹の「お前らぁッ平和ボケか!!」という声が聞こえる…


  • CAP高等学院 代表

    こんばんは.

    先日ご紹介いただいた中学3年生のオンライン個人指導が週3回の授業として決まりました.
    無事に初回授業も実施し,ご本人,保護者の方ともに満足いただきました.ご紹介元にも喜んでいただけたので,先ずは安心です.
    現在オンライン個人指導を受講していただいているのは,小学6年生,中学3年生2名,高校2年生,高校3年生の5名ですが,総授業回数が週10コマ,これに加えてCAP高等学院の指導,非常勤講師の授業が入っていますので,個人指導に関してはあと2名が限界というところです.
    CAP高等学院としての受け入れも今年度はあと3名程度と考えています.

    もちろん,スタッフを採用し,サービスを拡大するという手もあるかもしれません.そうすることで対応の間口も広がるでしょう.
    しかし,自分が本当の意味で生徒さんと向き合えるかというと,どこかで人任せにしてしまうことで,その本質を見失う気がしています.
    決して何でも自分一人でやりたいということではなく,自分が最高の向き合い方をできるようになり,それを人にもしっかり伝えられるようになってから,拡大していきたいと思います.

    皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!


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