機会逃した女性に無料接種 子宮頸がんワクチンで厚労省検討:東京新聞 TOKYO Web
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HPVワクチン(旧称:子宮頸がんワクチン)の有用性が、十分なエビデンスのもと明らかとなり[1][2]、さらに、一部で副作用と言われていた問題もHPVワクチンの影響とは言えないこともはっきりしてきました[3]。
さらに、今後、HPVワクチンの入手が困難になることも想定されています[4]。
キャッチアップを図ることは急務であり、この記事にあるような対策が行われることが強く望まれています。
[1] N Engl J Med 2020; 383:1340-8.
[2] https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(21)02178-4/fulltext
[3] Bmj 2020; 370:m2930.
[4] https://news.yahoo.co.jp/byline/horimukaikenta/20210831-00255943