就活生が好印象「説明会の評価が高い会社」TOP20
コメント
注目のコメント
会社のホームページや、クチコミサイトなど色々な情報が溢れる中で、自分の目で見て、自分の耳で聞いてという情報を大切にする姿勢は、素敵だなと思います。企業の一挙手一投足を学生の方は見ているんですね!
最終的に、入社をしてしまうと、色々それまで見えてなかった現実が見えてくるのは当然だと思いますが、真剣に自分自身の感性や自分の経験を元に企業選び、仕事選びをしたという姿勢と事実があれば、きっとどんな現実に入社後に直面しても、自分軸を持ってしっかりと良い可能性を切り拓いていけるのではないかと私は思います。
それにしてもウェブの会社説明会になってから、企業の表現方法の幅も広がったのかなという印象を受けました。録画したものを見せるのか否か、参加者のコメントへの反応、全体の構成の仕方など、会社のオフィスでプレゼンテーションをしたりオフィス内を見せるなどよりも、色々な工夫の余地があり、企業の個性はより出やすくなってそうかと。画面を通じた表現のプロの博報堂の説明会はすごいというのは、想像ができます!今回の結果と比較して、コロナ前も、3.11後も、評価されている理由が変わっていないのは、選択肢の問題のように考えてしまいます。
一方で自分が就活をするのであれば、ハッキリ言うとどれも自分にとっては役に立つ情報ではないな、と思います。
何が自分にとって必要な情報なのか?を自分で導き出すための準備こそが、就活のコツですね。会社にとって就活は学生採用の手段であるだけでなく、プロモーションの大事な機会です。採用者よりうんと多い相手に直接訴求するのだから。ぼくも落ちたとはいえ好印象の会社は40年近くたっても親近感抱いています。圧迫面接する会社の気が知れない。