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自動運転、「レントゲン」モードで歩行者発見!豪州で新技術

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    いわゆる自動運転が単車レベルで実現しても,それは単なる人の脳からオンボード計算機で置き換わりであり,例えば,どれほど素早い反射行動が達成されても交通事故が無くなるわけではありません.自動運転の本質は,他車やインフラ,外部との接続にあります.曲がり角の向こうに何があるのか,車の陰や死角の危険を識別できるようになり,交通事故を限りなくゼロに近づけることができるのです.
    繰り返しのコメントです.
    https://newspicks.com/news/6192770?ref=user_2112738
    https://newspicks.com/news/4966340?ref=user_2112738


  • 【元IT】×【現ケアマネ】=【未ヘルステック?】 ケアマネ

    ◾️全員が移動通信手段を持つ時代
    【もし】半径数十M以内にある、全スマホの移動(方向、速度)をリアルタイムで把握できれば、自分と衝突する可能性のあるスマホを検知できるのではないか、という気がする。
    【制度】移動情報を外部にリアルタイム通知するモードを使っていれば、交通事故のリスクが低くなる。
    →外を移動する時は、そのモードが働く様に設定していなければ、事故時の過失割合が高くなる、とか?


  • ニュース解説者

    ほかの車両が見た映像を統合して、遮蔽物の先にあるものを疑似的に映し出す技術。非常に興味深い技術。


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