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緊急事態宣言が解除されても、約7割は「宣言中と働き方は変わらない」

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    当社も変えてません。効率と生産性はリモートでも十分期待値に。ただ、今後は集まりたい時に集まれる、より主体的に選択できる出勤の自由度が付加されます。

    孤独にならない、つながりを作る、文化を育む、そのための集合の場も大切。

    出勤する場所である会社がワークプレイスからイノベーションプレイスに変わっていくことを期待しています。


  • エンジニア・リーダー

    まわりをみると、入社2、3年の層は特に出社したいとは思わない。ベテラン層は元に戻りたいって思っている(ちょっと出社したい的な)。

    仕事はドライな繋がりでもまわる。飲み会とか噂話とか、より湿っぽい人間付き合いを望む人はリアルな繋がりを求める傾向ある。

    リモートになって社内のハラスメント事案が激減したと聞きましたが、よりドライな繋がりになったからこそなのかなと思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >ポストコロナにおけるテレワーク実施については、「賛成」は65.4%、「やや賛成」は23.4%で、合わせて約9割がテレワーク継続に賛成する結果となった。


    うーん、不思議。賛成が約65%ということは、残りの35%(やや賛成を含む)の人はリモートワークに反対する要素があるのだろうか、、、?

    私自身はあまりリモートワークをやらないですが、別に反対しないですよ。
    選択的夫婦別姓と同じで、出社するかリモートワークするかは、個人が日々選択できるようにすれば良いだけでしょう。
    強制出社も強制リモートワークも、どちらも有り得ないでしょう。

    その意味では『賛成』の一択だと思いますけどね。私は出社しますけどw


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