ウッドショック収まらず…「住宅高騰×工期遅れ」のWパンチは“これから”が本番かもしれない
マネー現代
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日本の人口構造と世界の人口構造が違くて、ウッドショックの原因の一旦のアメリカでは人口はピラミッド型に分布していてミレニアル世代が多くて需要と供給の差が大きくなってるということを理解しないと腑に落ちない。
そういう面で日本人は日本だけをマーケットの前提にしているとガラパゴスは加速するよね。
注目のコメント
下げるどころか高騰を続けています。
住宅価格はさまざまな部材を含めて2割程度上がると頃合いかなという状況です。
逆にいうと、国産材も流通できる価格ですし、もう、ただただ安い安普請を目指せないので、しっかりといいものをつくるという意識で建てることをお勧めします。
長期優良住宅や低炭素住宅などの規格に則りつつ、デザインも性能も両立した住宅がスタンダードになることを望みます。中古マンションの購入を検討していましたが、このウッドショックの影響を受けたと思います。
基本的に中古マンション市場は住み替えで、マンションから戸建ての人も多い。その戸建てを考えた場合に木材がないので、家が建てられない。建てられないので、引っ越せない。なので、中古マンションの個数が減る。価格が上がる…。という感じで、不動産業界全体に大きく影響があるようです。