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選挙の投票用紙が「極上の書き味」問題…そのナゾすぎる正体とは?

文春オンライン
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注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    面白い! 確かに投票用紙の書き味は癖になります。投票用紙に焦点を当てて掘り下げられていて、なるほどー、と勉強になりました。


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    投票のたびに文具界隈で話題になるやつです。
    紙じゃなくて実はフィルムというのも、最近は結構知られてきていていますね。
    表面塗工によって印刷適性を上げたグレードもあり、水性ペンや万年筆インクでも書けるようなものもあります。紙自体の耐水・強度以外にも、発色が非常に良いのも好まれる理由のひとつで、そこもきっちり理解しているユポ社。

    ユポ紙の主原料は記載の通りポリプロピレンで、同社の工場は茨城県の鹿島コンビナート内にあります。
    ナフサ(ENEOS)→プロピレン(三菱ケミカル)→ポリプロピレン(日本ポリプロ)→合成紙(ユポ・コーポレーション)
    の流れですね。
    ユポ紙は茨城県産と強調したい笑


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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    たしかに、あの書き味は不思議でした。こういうものだったとは。勉強になりました!


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