米ツアー圧勝の松山英樹、新契約に旧スポンサーが「不満」を漏らす事情

コメント

選択しているユーザー

• 長嶺 雅章

  株式会社ウィル・パートナーズ 代表取締役

  ・2021年10月28日

  “筆者は、松山サイドに立って大正製薬とのスポンサー契約を結んだ代理人に、「ライバル関係にある興和から大正製薬への乗り換えの経緯」などについて質問書を送付したが、「契約に関することなので、一切、お答えできません」とのことだった。
  
  興和は、不満を隠さない。業界団体を巡る争い（OTC薬協からの除名処分など）があることを認めたうえで、次のようにいう。
  
  「本来、競合他社との契約が終了すれば、1年程度は新たな契約を結ばないことは業界内の不文律であり、ある意味、常識となっております。（松山と大正製薬との契約は）寝耳に水の状態で、当然、慰留もさせていただきましたが、無視され続けられた状況でした」（宣伝本部）”
  
  くだらない。

注目のコメント

• 大隈 健史

  富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

  ・2021年10月28日

  「松山には今後もますますの活躍を期待したい。」と本当に思うなら、こんな本人にほぼ関係ない記事を書くのを止めた方が良い。
  
  ビジネスから不文律とかいう単語が無くなる日が来るのを期待する。
• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2021年10月28日

  こんなことに巻き込まないでもらいたいですね。
  本人の耳に入らないことを願います。
• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2021年11月01日

  不文律など理由になりませんよね。
  
  松山選手ほどになると、スポンサーになりたい会社はたくさんあります。
  興和さんとどのような話があっか分かりませんが、契約を続けたければ条件の見直しも必要ですし、折り合わなければ同業他社に取られても仕方ありません。
  
  両社が因縁関係にあろうが、なかろうが松山選手には全く関係ありませんし、世間の人達も興味ありません。