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中ロ、日本取り巻き軍事演習=結束誇示、対米けん制も―津軽、大隅両海峡通過

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    中露は2019年から爆撃機による合同パトロールを実施していますが、今回はその海版というところでしょう。
    今年の夏から秋に掛けて太平洋西部で行われた日米豪NATOによる一連の大規模演習に対し、一応のしっぺ返しをしておかねばならないというのが中国の立場であるように思います。
    他方、ロシアとしては自分たちがメインの抑止対象でないことは理解しているものの、中国へのお付き合いと岸田新政権への政治的牽制(領土問題で安倍路線を引き継ぐようにとの警告)といったところが主な動機だったのではないでしょうか。
    ただ、中露がこの程度の規模の合同軍事ミッションを実施することはおそらくこれからそう珍しくなくなっていく筈であり、その一つ一つに具体的な政治的意図を求める意味と必要性は次第に低下していくのではないでしょうか。


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