昭和の小学校に必ずあった「クラスの連絡網」が知らぬ間に姿を消したワケ
アーバン ライフ メトロ
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小学校の連絡網がなくなったのはそんなに昔ではないですよ。平成12年生まれの娘が小学校の低学年の時にはまだ連絡網が配られてましたから。。。平成20年、つまり2008年くらいまではあったのではないでしょうか。
連絡網で電話して、最後の人が先生に伝言を戻してましたね。
便利な世の中になってよかったです。
そのあとは、クラスに転校生があっても親は知りません。。。おもしろいのは、下の娘が中学の時に、転校してきた子が、わたしの元同僚の子供だった。もちろん子供どうしはしらない。たまたま親の集まりがあって、「あー、え、なんでここに?」と気が付いた。そんな感じ。
注目のコメント
働いて何年かしたら完全になくなってました。過渡期は、出席番号の前後電話番号を教えることもありました。記事にもある通り今ではメール配信です。PDF添付できるので便利です。
記事の最後の方で言及されている「駅の伝言板」。懐かしいですね。そう言えば昔は改札口付近にありました。最早シティハンターにXYZと依頼することはできないわけですね....。
チャンルネさん
> 私の幼少期は(日本語の補修校の話ですが)連絡網に好意を抱いている子> の連絡先が書いてあってドキドキしたものですが、
わかります!
好意のある女の子の家の電話を、自宅の黒電話でジーコ、ジーコして最後の番号で止めるというなんか背徳感に満ち満ちたことしてました。
ほんとくだらないコメントですみません。。。