外食、時短継続相次ぐ 客足鈍く第6波を警戒
日本経済新聞
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注目のコメント
ここで踏ん張って営業できるかどうか、客を引っ張って来れるかどうかの正念場です。ここで踏ん張れば他がギブアップするし、客にはちゃんと営業してる店ってイメージ付けられます
個人的には、日本の居酒屋の過度な深夜営業には、コロナとは関係なく否定的に見ています。
コロナ対策中、街中飲酒が問題になりましたが、日本は世界的に見て、アルコールに対するけじめが緩いです。
酒の席での非礼は許される…というカルチャーも、駅で寝込んだり、吐いたりするのは、行き過ぎだと思います。
少なくとも、駅で洋服も乱れて大声を出す酔っ払いがいなくなったのは、コロナ禍の副産物ですが、私は良かったと思います。
追記
ゆっくり食事と適度なアルコールを楽しめるのは朗報です。
私は早速来週、地元の2月にオープンした小さなイタリアンレストランで、友人と2人で楽しむ予定。
頑張ってほしいお店には、自分が出来る範囲で応援します。厳密には「第6波を騒ぎ立ててまた規制が復活すると資源(人を含む)をすぐにはリリースできないから」時短を継続なのだと思います。この観点から行けば、日本の経済復活は相当遅れるはずです。不透明感の強い経済に消費・投資はない、ということです。