富山県、シンガポール国立大からDX学ぶ 職員研修
日本経済新聞
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行政デジタル化リサーチ | Goodpatch
https://note.com/goodpatch/m/m830e4d2fe57c
注目のコメント
以下、記事ですごく話題になった富山県の成長戦略会議(1800Pick!)。取り組みとしてはすごく面白いと思いましたが、1人あたり500万円で5人参加。それについてはかなり引っかかりました
『プロの投資家が驚いた、いま「富山県」ですごいことが起きている』https://newspicks.com/news/6173345富山県、素晴らしい取り組み。
この5名の今後5年間の去就が気になるところ。
通訳付きとはいえ、5人の10日間の研修費用合計が500万円というのは多額の出費。
次に繋げることで、安い投資だったと総括できる未来を期待する。要注目。
>9月に始まった講座は、11月中旬まで計10日開かれる。同大学のリー・クアンユー公共政策大学院とコンピューター学部などが参加し、富山県からは観光やインフラ整備などに関わる20~40歳代の5人が参加している。通訳が付き、受講料は合計で約500万円。
フィンテック、サイバーセキュリティー、課題解決の手法を学ぶデザインシンキングといったテーマを毎回決め、午前中は講義、午後は与えられた課題などに対して調査やプレゼンテーションをする。最終日には新田八朗知事も参加し、5人が政策提言する。