デジタル証券の第二取引市場を目指す投資プラットフォームRepublicが171億円超を追加調達
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さぁ、いよいよ急拡大の時期です。
米国では2021年に法改正があり、ベンチャー企業が調達できる金額が約1億円から約5億円に拡大しました。結果として、有名なベンチャーにとっても資金調達の選択肢として広がりVCと合わせて資金調達として利用する企業が増加しています。2020年は、1位Wefunder、2位StartEngine、3位Republicでしたが、おそらくいくつかの指標ではRepublicが逆転しているのでしょう。
注目のコメント
Republicは未上場企業を投資対象とする株式投資型クラウドファンディングプラットフォームを運営している。NPでは人気の伝書鳩TV(鳩ぽっぽ)でも取り上げられているのでまだご覧になられていないぜひ!
https://newspicks.com/news/6263758
日本とは法規制が異なるので直接的に参考にすることはできないと思いますが、今後デジタル証券のセカンダリーマーケット構築を目指すなど、業界の最先端の動きとして注目です!