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【初公開】DXで実現、国内最大級のミニトマト菜園はどこが「持続可能」なのか

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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    トマトとイチゴの施設栽培は、収益性や栽培コントロールのしやすさ、ノウハウに蓄積が進み
    新規参入でも投資回収が見込みやすい品目です。それゆえに企業参入でも選択されやすい。
    気になっているのは生産性も生産量も増えたとして需要はどこまで伸びるのか?ということ。
    当然上限を迎えればある時点から値崩れがおきるでしょう。
    人口減少の中で10年先を見越してどうなのかという目線も大事だと思います。

    ちなみにトマト全体では出荷量は減少傾向、比べてミニトマトは生産量、需要ともに今のところどんどん伸びているようです。
    味も溶液コントロールなどで良くなり、以前のように皮が口の中に残って気になるというのも改善されてきて大玉からミニ、中玉への乗り換えが増えているからではないかと思います。

    下記、統計資料

    >トマト全体では、作付面積・収穫量・出荷量とも減少傾向が続く。この20年間で作付面積2,000ha減(1万3,600ha→1万1,600ha)、収穫量9万1,700t減(80万6,300t→71万4,600t)、出荷量5万9,900t減(70万8,500t→64万8,600t)。
    これに対しミニトマトは、一貫して増加傾向。この20年で作付面積1,200ha増(1,400ha→2,600ha)、収穫量7万3,100t増(7万8,700t→15万1,800t)、出荷量7万t増(7万500t→14万500t)とほぼ倍増している。


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