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ソフト開発「買いたたき」調査 公取委、2万社対象に

日本経済新聞
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  • テクノロジーと戦略の間

    うん。やりたいことは分かるけどね。

    そもそも発注側は買い叩いてるんじゃなくて、本当はバスが必要なのに軽トラで事足りると思って軽トラを買いに来てるんだよ。
    で、アホなベンダーが本気で軽トラの見積を出して受注すると、要件定義とか設計とか進んでいくうちに、発注側も受注側もも「あれっ? 本当に必要なのはバス?」って気づくんだけど、請負契約になってるもんだから軽トラの代金でバスを用意する羽目になるのよね。

    あとITエンジニアって、F1ドライバーとペーパードライバーぐらいの能力差があっても「運転手」として同じ値付けがされているような世界だから、作業量や品質の見積が難しいのも確か。


注目のコメント

  • tech系 記者

    IT業界の多重下請け構造にようやく公取委のメスが入るのか。いいことだと思うけど、20年遅い。


  • いろいろ ひら

    前職はほぼ自社か、上層部の顔馴染みのシステム会社に依頼して隣で作ってた。現職ではまだ下請けに開発を任せたことがないな…。
    なのでシステム開発に関わってるのに、この手の話がどこか別世界のように感じる。

    むしろ、テストしてバグが出た時(出ないテストはテストではないので)に2つ3つ下請けを通さないと直らないとかやってられないんですけど。
    そういうのもあるから、バグが放置されたりしちゃうのかな…。ソース見るのも嫌になって某銀行みたいになっちゃうのか。


  • 株式会社 PKSHA Communication アカウントエグゼクティブ

    大手からの発注で元請、孫請けと下流に行くことで末端が苦労する構図は一定数あると思います。

    一番、苦労をしているところが報われる形になることで業界が活性化することを期待します。


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