東京で「Uber Eats」まだ稼げる？ コロナ過の配達員急増から一転、どんな変化があったのか

コメント

選択しているユーザー

• 平山 秀一郎

  NewsPicks Content Curator

  ・2021年10月19日

  Uber Eatsの配達員は多く目にするようになりました。以前との違いはUber Eatsのリュックなのですが、「Uber Eats」のロゴをテープで隠している人が多いことです。いろいろなアプリの配送を担当しているのかなと想像しています。Uber Eatsの配達員だけでは難しいのかもしれませんが、以前より稼ぎやすくなっているところもあるのかもしれません。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年10月19日

  収益性増には1件辺り配送報酬減は必要。反面サービス維持には配送網が必要で、その為には流通総額とエリア内密度をより増やして1時間辺り配送量をどう増やすか。マンパワー配送だとこのバランスが大変です。
• 塚本 幸一郎

  株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

  ・2021年10月19日

  配達員が“セーフティーネット”の一面に頼りすぎると、リスク分散のため他同業者のサービスを請け負うの心境は理解できます。
  
  フードデリバリーサービスが増えることにより、配達員のノウハウがたまりサービスレベル向上が求められことで、1人あたりの収益は逼迫する・もしくは手練な配達員に収益が集まるという、配達員内での格差が生まれそうです。
• 石川 晃久

  株式会社MPキッチン 取締役社長

  ・2021年10月19日

  ディマンドとサプライ両方でシェア争いしなければいけないから大変なマーケットです。