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スマホで目を撮影しコロナ感染判定、東洋人の精度は90%超。中国チーム開発

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  • 【元IT】×【現ケアマネ】=【未ヘルステック?】 ケアマネ

    ◾️PCRの検体採取場所=喉の奥や鼻の奥の粘膜
    【意味】ウイルスの初期繁殖箇所が喉の奥や鼻の奥の粘膜上だから。

    【逆に】目で確認できる状態とは、目にまで感染が広まった状態。
    【つまり】(目で確認できた→喉や鼻でも確認できた)は成り立つが、
    (喉や鼻で確認できる→目でも確認できる)は成り立たない(特に感染初期では)のでは?


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    今年始めにはドイツのベンチャーも似た技術を発表しています。

    ドイツで、世界初のスマホでできる新型コロナ感染テストが開発された
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96073.php


  • 病院経理

    自分のスマホで検査可能になったら、抗原キットを買って鼻から綿棒入れて苦しい思いをしなくても良いのは嬉しい。
    医療機関や施設の入り口で体温を測るのとは別にこれもあると更に感染を防げそうです。
    現在の日本では新規感染者が非常に激減しているので、施設の入り口で体温すら測定しない時代に戻れば良いなと思います。


  • 「目を見て病気を診断する」という概念は東洋医学にも西洋医学にも古くから存在する。西洋医学には眼表面の微小循環理論があり、現在はAIによる眼表面や眼底網膜の医療画像診断技術が進歩を遂げている。

    こうしたことからヒントを得て、復旦大学ビッグデータ学院、同学院の知覚実験室、複数の国際チームが協力して、機械学習や臨床医学、ビジネスの専門チームを立ち上げ、地域や人種を越えた新型コロナ眼部検査の臨床実験に着手した。


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