中国、8月に極超音速ミサイルの発射実験 英紙報道
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実験結果としては30kmほど標的を外しているとのこと。
核弾頭も載せられるということで、脅威です。
一番下の参考書籍にて核についての考え方で非常に参考になった斬新な見方をしている本をご紹介しておきます。こういう脅威にさらされているということを認識しながら、日々の生活拠点も考えていきたいですね。
東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる (講談社+α新書)
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注目のコメント
中国が極超音速ミサイルを開発してきたことは知られていた。8月に発射実験をおこなっていたのであれば、北朝鮮が9月末に極超音速滑空ミサイルの発射実験をおこなったことは偶然なのか否かに関心が集まる。
スイスでは新たに建設される大型ビルには官民問わず地下に核シェルターを設けることが基本的に義務付けられている。例えばマンションの地下2階が核シェルターになっていたりする。スイス全土に30万基以上の核シェルターがあり約800万人の人口の110%が収容可能だという。
お花畑の中にいる一部の日本人は目を覚ましこの現実を直視すべきだ。既存の迎撃システムで対抗することは困難。北朝鮮が超音速兵器の開発着手というニュースが出たときの専門家の見解は下記記事参照。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA29CNA0Z20C21A9000000/