PayPay解約意向「2割」 手数料有料化と新たな競争
日本経済新聞
90Picks
コメント
選択しているユーザー
80%が継続とは現金社会にしてはかなり残ったと思います。解約の20%にしても、加盟店の商品、客層、単価によってはPayPayが不向きな オペレーションもあるはず。一度試した上での選択なら、それがベストなのでしょう
> 個人経営の中小加盟店のうち21.8%がPayPayを解約する意向を持っていた。手数料負担の重さのほか、売り上げが上がっていない点を理由に挙げる意見が多数を占めた。
注目のコメント
決済手数料の問題ではなく、販売単価を上げられない日本固有の行き過ぎた低価格指向の問題だと思います。決済手数料を賄える単価設定にして、キャッシュレス化を推進するほうがよっぽど健全だと思います。いつまで現金を使い続けるのでしょうかこの国は。残念な気持ちになります。
解約意向を示した2割のうち、クレカや他の現金以外の決済を導入している店舗がどの程度あるのか気になるところ。
クレカの半分近い手数料と申請すれば最短翌日入金のキャッシュフローの良さを考えると、キャッシュレスのお客さんを維持するために続けたほうが良いのでは?と感じます。
イチ消費者としても普段現金持ち歩かないので、使えると嬉しいです。