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「バブルに穴を」、米国には利上げ必要-モルガンSのゴーマンCEO

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コメント


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  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    ただ、自由にお金を使いやすいこの環境がデプレッションから実体経済を守ったとも言えます
    金融資産だけ見ていても経済の半分しか見えませんから、実体経済から見た利上げも私たちは考えるべきでしょう


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「金融政策の引き締めが示唆されると、通常は資産価格の下落につながる」、だが「今回はそうした懸念を引き起こすことはない」、「正常と見なされる水準に達するまでに10回の利上げが必要だ」 (@@。
    成長力が高いのみならず、インフレを巡ってこうした議論ができる米国は何だかんだいっても経済的には健康そう。
    新規発行額を大幅に上回る額の国債を買うのみならず株と不動産も買い支える形の日銀が、国債等の購入を止めて利上げに乗り出したら、資産価格の下落が間違いなく起こりそうに感じます。そもそも、政府債務がGDPの2.6倍、日銀のバランスシートがGDPの1.4倍に膨らむ状況下、金利が上がったら政府も日銀も大変です。
    日銀が引き締めに動かなければならないほど日本でインフレ圧力が強まらなければ良いですが、米中欧の物価の動きや足元の日本の企業物価の上昇、携帯料金引き下げ影響を除く消費者物価の上昇傾向等を見ていると、利上げを要する局面が米国と同じく日本で出てくる可能性も絶対無いとは言い切れず、なんとなく不安です。 (・・


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    証券アナリスト

    バブル観に同感。少し前まで「リフレorスタグネ」と警戒していたのに、少し物価指標が落ち着くと即座に適温相場期待に回帰。コロナ保険的金融緩和が終わりつつあるのにどうしたことかなあ。ただ、利上げせずとも長期金利が上がれば資産インフレのスタビライザーになってくれるでしょう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    過剰流動性相場。でも、そういう状況になっているには背景というか潰したかったリスクもある。多様な考え方・価値観があるマーケットとの対話・期待値設定は難しい。


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