新型コロナは本当に怖い?スペシャリストが医療の闇をぶった切り! 【正義のミカタチャンネル】木村もりよ先生×森田洋之先生 2021年10月2日収録
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先日出演した「正義のミカタ」の収録後に木村もりよ先生と対談?しました。かなり過激な発言が(主にもりよ先生から)連発でドキドキでしたが、そのまんまユーチューブに上がっております^^;
是非どうぞ!
注目のコメント
当初は
「性質や統計的な情報が無かった」から
コロナウイルスの一種であっても、
「未知」として警戒されていた。
加えて自覚症状の無いままに
肺炎が進行し低酸素状態が続き、
ある一点で突然意識喪失や呼吸停止に
なると言うところで、
救急搬送や医療が後手に回りやすい
と言うことで「怖い」と言う表現が
されて来ましたが、
ワクチン接種率がかなり高くなり、
かなり情報や知見が揃いつつある
今この時期に「本当に怖いのか」と言う
議論をするのは「後医は名医」を
地で行くようなイメージです。
個人的にはなぜこれほど長期に
PCR検査依存がされて来たのかが
不思議ですね。
検体管理や検査手技の影響を受けにくい
精度の高い簡易迅速検査キットの活用を
陽性者を拾い出す為に早期に活用すべき
だったように思います。
当時恐れられたスペイン風邪も、
後になってみれば
H1N1亜型インフルエンザ感染症ですから、
「何が怖いのよ単なるインフルやん」
って話ですしね。
ちなみに「後医は名医」と言うのは
後から診察する医者のほうが、
前の医者から治療を受けた経過や
いろいろな情報がプラスされて
診断や治療を行うので
より的確な診断や処置が出来、
経過が良いことを表します。私も同意見。先日風邪で来院した方は、風邪として対応。他院でわざわざ検査をしてしまって陽性で活動制限、試験も受けられないかも知れないようです。肺炎像もないし。PCRの可視化の悪さが目立ちます。