【削除されました】養殖物2021年10月13日(水)
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注目のコメント
社員が多くなってきて、Zoomでの全体会とか同期しずらかったり、音飛びきたり色々不具合が多くなってきました。
オンラインの環境ももう一段整えていかないといけないなと思いました。
【今日の歴史】
テンプル騎士団の持つ膨大な財産に目をつけたフランス王フィリップ4世は1307年10月13日金曜日、騎士団員を一斉検挙しこれを壊滅させた。
しかしこの後フィリップ4世とその後継は次々と急逝しカペー朝は断絶した。
以後13日の金曜日は不吉な日とされるようになったとされる。だだだ だだんさんのコメントを拝読し、昔々の小学生時代の出来事を思い出しました。
私:みんな持ってるんだから買ってー。
母:ふーん。『みんな』って誰?
私:〇〇ちゃんと〇〇ちゃんと〇〇ちゃんと〇〇ちゃん。
母:ふーん。陽子の言う『みんな』は5人なんだ。
ただ、日本には1億1千万以上の人がいるわけで、その中の5人が持っているという状況で『みんな』というのは、お母さんは認められないなぁー。
私:………(クソゥ‼︎)
父:(ニヤニヤしながら)お前がなんで欲しいのかと、欲しいものの魅力をお母さんに話してごらん。
私:(そんな言語力ないわっ‼︎)
実家は自由奔放な家族でしたが、『みんな』『絶対』というようなあいまい言葉や、自分の善かれを他人に強要することだけは拒否されました。
そんな家庭でスクスクと育ってしまった私は、『ヤバい』がうまく使えず、この言葉が流行り出した時に
と り あ え ず 発 音 だ け 練 習 し た
記憶があります。
『ヤバくね⤴︎』語尾は上げる。
『ヤバい‼︎』とりあえず早口で繰り返す。 etc
そんな私が結婚して新たな家庭を築き、時々『ヤバくね⤴︎』を長女との会話に使用するのですが、今でもまさかの『根拠ないあいまい言葉』にツッコミを入れてくる人がいます。
それは長男。
だから、ここでコッソリ私もツッコミを入れてみます。
『隔世遺伝かよ‼︎』おはようございます!
昨日行われたサッカー日本代表オーストラリア戦のレビューを書きます。
『戦術的真っ当性と個への依存』
正直、面食らったのは私だけではないはずだ。
まず、スタメン発表とフォーメーションに驚いた訳だが、それは森保JAPANでロクに見たことのない4-3-3 を採用し、これまで冷遇していた田中・守田を先発起用したからだ。
中盤3枚の流動性と繋がり
“日本攻略法”では、CBとボランチの間にFWを2枚当てることで縦パスを遮断し、横パスが入ったところでボランチ(特に柴崎)を潰すことで、日本を分断させるのがセオリーだった。
ところが、日本はサイドバックを高めに配置しても、ボランチ1枚が下りることで3バックを形成→相手のFW2枚に対して数的優位を作る→相手が3枚ならもう1枚(酒井orボランチ)が下りることで数的優位を作る、といったように常に優位性を保ちながらゲームを進めた。
中盤3枚が中央と両サイドを流動的にカバーしながら後方と前線の間を繋ぐことで、ビルドアップの質が改善し、遠藤本来のボール奪取も機能する等、厚みを加えることも出来た。
先制点や大迫の決定機も、中盤のクオリティーで優った結果だった。
プレスのスイッチでもありスピードで優位性を生み出す伊東をはじめ、幅を取りながらスペースの作成・活用が出来ており、攻守におけるバランスも取れていた右サイドは良かった。
が、やはり左サイドは悩みの種だ。
長友が攻守において中途半端なポジションを取ると、そこを必ず突かれてしまう。
南野はそもそもサイドレーンで幅を利かしたり時間を作ったりするタイプではないため、インサイドに入り込むことが多い。
となると、外のスペースは誰がカバーする?
主に田中や遠藤がフォローしていたが、運動量が落ちる時間帯はさすがに厳しく、同点弾の起点はまさにそのワイドスペースを使われた形だった。
戦術的真っ当性とメンタルの部分で「闘えていた」ことは良かったが、プレスの掛け方や“左サイド問題”など全体的にorganizeする課題は依然として山積している。
サウジ戦からの修正が森保監督によるプランニングなのか、前日の“柱合会議”による選手の自浄作用なのか、よく見極める必要がある。
次に繋げなければ😌
それでは皆さん、良い1日を!