国会 きょうから代表質問 衆院解散前に与野党論戦へ
NHKニュース
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注目のコメント
「聞く力」を言うなら、まずは国会の声を聞くことからだーという野党の主張は、岸田首相にはやっかいかも知れません。森友問題の再調査、金融所得課税など誰かの声を聞いてブレることが目立ってきました。「聞く力」が首相の自縄自縛になっていす可能性もあります。国会はきょうから代表質問。互いに言いっぱなしではありますが、注目です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211011/k10013301461000.htmlいつものことだが。
私、ちょいちょい国会中継観ていたりするんですよねぇ。
国家の最高議会がいかに稚拙な場なのかに、いつも悲しくなるのですよね。
昨今、高校生でもあんなくだらない議会にはしないですよ。
以前も野次を誰が言ったかという犯人探しをしていたが、物事を決めていく場であり、しかも国家の最高議会において野次るという低脳さにはほとほと呆れたものです。
森友問題も出てくると思うのですが、刑事事件は検察、警察の仕事であり国会で真偽を問うものではない。
国家で決めるべきことに対して、肯定、否定のどちらにせよ、端的に明確な議論を期待したいものです。
国家での議論は、私には稚拙としか見えないのです。
あの場にいる方々や、警備などなどの経費も含めどれだけの税金が消費されていることか。
費用対効果の高い成果を国民に示してほしいですね。ジニ係数で見れば少なくとも所得格差は広がっていないとか、旧民主党政権時代にはデフレで低賃金労働者の多くが失業したため、働いている人だけで平均した実質賃金が計算上上がっただけ、等々データに基づいた論戦を期待します。