ＤＭＡＴに「感染症支援チーム」創設…コロナ現場で成果、任務拡大へ

コメント

注目のコメント

• 嶋本 純也

  総合医, 臨床教授, 国際公衆衛生師, 麻酔科標榜医, 総合内科専門医, 学校医, 産業医, アメリカ健康教育師 副院長,臨床教授

  ・2021年10月10日

  素晴らしい事です。公衆衛生チームの中に感染症チームというフレームワークにしないと感染症専門家は治療、感染拡大などが専門ですから呼吸器感染症の場合には、また抑制、自粛に偏ってしまうかも知れないです。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2021年10月10日

  自治体や県を超えた対応を行う潤滑油のようなポジションの仕事をしてくれる組織は頼りになりますね。
  トリアージと言うと、重症者や中等症などの症状を分類する仕事もたりてないと思います。この分類が病床管理にはキーファクターと思います。
• 小泉 勇佑

  看護師 日本アスリートライフサポート協会理事

  ・2021年10月10日

  DMATの連絡でも、コロナ対応の結果や考察などの共有なされていることが多いです。
  コロナを含めた様々な感染症対応の訓練等もやっていくのであれば参加してみたいです。